新人職員がやってきます

まだまだ寒いですが、来週は温かいとテレビが言ってます。

来月には私たち隆聖会にも新人職員が来てくれます。

すでに一足早く来ている新人もいますが。

歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手、受付、TC。

歯科医院にもいろいろな職種の人がいます。

年齢もまちまちです。

新卒でも会社員を辞めて資格を取るために学校へという人もいますから。

新人もいろいろです。

毎年新人に出会うたびに思うのは、

「伸びない子供はいないということ」

ベネッセみたいですが(笑)

でも、本当なんです。

伸ばし方をこちらが親身に考える。

そうすればびっくりするほど新人は伸びていきます。

体育会風な環境でしか新人を過ごしたことのない私は、長くそれが分かりませんでした。

「闘志無き者は去れ」みたいな世界しか知りませんでしたから(笑)。

「今の若者は」とか「ゆとり世代は」とか。

こっちのいい訳です。

教える側の努力が足りないのです。

少しずつですが、そんな風に思えるようになってきました。

まだまだ足りないですが(笑)。

私が新人の頃に、こんな先輩がいたらなあ。

なんて、うちの先輩職員たちを見て思います。

みんな後輩に対して親身に考えてくれています。

単なる甘やかしではありませんから。

先輩の愛情を、後輩はあまり理解できてはいないでしょうが(笑)。

子供は親の愛情なんて気が付きませんから。

でも自分が伸びて成長するにつれ、それに気が付くことでしょう。

自分が後輩を教えるようになって、気が付くことでしょう。

今月は各担当と、新人教育についての打ち合わせを重ねています。

昨年以上に。

昨年の新人よりも今年の新人の方が伸びるのが早いでしょう。

来年はもっとその次はもっと。

新人だったこの子が先輩として後輩のことを思っている。

人の成長をそばで見ることができる仕事は得ですね。

楽しみな春がやってきます。

頑張れ新人。

頑張れ先輩。